この顧客台帳のB列からD列を、よ~くご覧ください。
B列(郵便番号)、C列(住所)、D列(顧客名)は、半角と全角が入り混じっています。
このままではデータが不揃いなので、数字・アルファベット・記号は、半角に統一しようと思います。
一番効率よく作業するために、なにをどうしたらいいでしょう?
作業手順は?
数式を作るとしたら、どんな式をどこに作りますか?
考えてみてください!
回答は、後日、掲載いたします!
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この顧客台帳のB列からD列を、よ~くご覧ください。
B列(郵便番号)、C列(住所)、D列(顧客名)は、半角と全角が入り混じっています。
このままではデータが不揃いなので、数字・アルファベット・記号は、半角に統一しようと思います。
一番効率よく作業するために、なにをどうしたらいいでしょう?
作業手順は?
数式を作るとしたら、どんな式をどこに作りますか?
考えてみてください!
回答は、後日、掲載いたします!
毎月取引先から送信されるファイルに不要なシートが含まれている。
毎月別な部署から配布されるファイルは使いづらいので全く見ていない。
毎月別な部署から届くグラフ付の集計表は見づらく項目も足りないので部署内で作り直しているなどなど。
利用されないファイル、つまり無用の長物になってしまっているファイルが送受信されてる事があります。
以前は使ってたけど、今はいらないんだよね・・と言いつつ、そのままになってるケースも。
えぇー?と思うかもしれませんが、よくある話です。
おけましておめでとうございます。
Excel業務改善コンサルタントの小野 眸です。
新年早々、Excelではなくトランプの話?? と思われたかもしれませんが・・
Excelの話です。
どれを使うかは、自分が知っている機能・関数から選ぶことになります。
いやぁ ネット検索すれば、自分の知らない関数だって使えるよ!
という反論が聞こえてきそうですが・・・
Excel業務改善コンサルタントの小野です。
今日は、業務でExcelを使って作業されている方で、Excelスキルアップをお考えの方に、Excelのスキルアップについて一番注意していただきたいポイントをお伝えします。
Excel業務を行っている多くの方が、自己流でExcelを使い始めています。
この記事を読んでくださっているあなたが、もっとExcel業務の作業効率をあげたいと思っているなら、Excelのスキルアップをお考えでしょう。
今、職種・業種・年齢・性別を問わず、様々な業務でExcelが利用されています。
大企業から中小企業、自営業まで。
日常的にExcelで資料が作成され、数字の分析が行われています。
受講生の方、既存のお客様の話を聞いていて感じるのは、Excel業務に携わっている方に求められるものが高度化しているということ。
Excel業務改善コンサルタントの小野です。
あなたはピボットテーブルってご存知ですか?
講習中に同じ質問をすると、聞いたことはあるけど自分で作ったことはなく難しそう・・
と多くの方が答えます。
「ピボットテーブル」という名前が難しそう・・という印象を与えているようです。
実は、ピボットテーブルはとっても簡単!
Excel業務改善コンサルタントの小野です。
初めてお会いした人に、小野さんは何時からExcelを教えているんですか?
と聞かれることがあります。
年代を正確に覚えているわけではありませんが、教えるようになったのはExcel2003からです。
その前は1ユーザーでした。
ここで少しだけ私の話をすると
私は新卒で入社した商社でシステム部門に配属され、初めてITと出会いシステム開発の仕事に従事しました。
表計算ソフトはシステム開発業務の資料作成で使っていました。
ご存知のようにExcelは表計算ソフトの一つですが、まだExcelが世に出る前なので
IBM系列の「Lotus123」やMicrosoftの「Multiplan」です。
「Multiplan」というのはMicrosoftの初期の表計算ソフトです。
Excelの前身ですね。