この顧客台帳のB列からD列を、よ~くご覧ください。
B列(郵便番号)、C列(住所)、D列(顧客名)は、半角と全角が入り混じっています。
このままではデータが不揃いなので、数字・アルファベット・記号は、半角に統一しようと思います。
一番効率よく作業するために、なにをどうしたらいいでしょう?
作業手順は?
数式を作るとしたら、どんな式をどこに作りますか?
考えてみてください!
回答は、後日、掲載いたします!
ビジネスExcel力を養成するエクセル(Excel)研修-Biz.Improve
~ビジネスExcel力を高めエクセル業務の効率を30%アップ~
この顧客台帳のB列からD列を、よ~くご覧ください。
B列(郵便番号)、C列(住所)、D列(顧客名)は、半角と全角が入り混じっています。
このままではデータが不揃いなので、数字・アルファベット・記号は、半角に統一しようと思います。
一番効率よく作業するために、なにをどうしたらいいでしょう?
作業手順は?
数式を作るとしたら、どんな式をどこに作りますか?
考えてみてください!
回答は、後日、掲載いたします!
こんにちは!
Excel業務改善コンサルタントの小野です。
わたしが毎月開催しているエクセルセミナーでは、受講してくださった方に、毎回アンケートをお願いしています。
その中で、エクセル講座を受講したいと思ったきっかけを伺っています。
エクセル講座を受講しようと思ったきっかけで1番多いものは何だと思います?
1番はエクセルのスキルアップです。
では2番目は何だと思います?
Excel業務改善コンサルタントの小野 眸(おの ひとみ)です。
たとえば上の画面のように、リストを選択するだけで入力できるプルダウンリストを自分で自由に設定してみませんか?
これは「入力規則」という機能を使って簡単に設定できます。
おけましておめでとうございます。
Excel業務改善コンサルタントの小野 眸です。
新年早々、Excelではなくトランプの話?? と思われたかもしれませんが・・
Excelの話です。
どれを使うかは、自分が知っている機能・関数から選ぶことになります。
いやぁ ネット検索すれば、自分の知らない関数だって使えるよ!
という反論が聞こえてきそうですが・・・
Excel業務改善コンサルタントの小野です。
あなたはピボットテーブルってご存知ですか?
講習中に同じ質問をすると、聞いたことはあるけど自分で作ったことはなく難しそう・・
と多くの方が答えます。
「ピボットテーブル」という名前が難しそう・・という印象を与えているようです。
実は、ピボットテーブルはとっても簡単!
Excel業務改善コンサルタントの小野です。
私は毎月5~8回ほど社会人向けの少人数単発セミナーを開催しています。
受講者の方からよく聞く声は
「文系出身なのでExcelに向いてないんです」とか
「数字が苦手なのでExcelに向いてないんです」という言葉。
それは逆です!
文系の人、数字が苦手な人、数学が苦手な人にこそ、Excelは向いているんですよ。
住所録、名簿、商品一覧表はどのソフトで作ったらいい?
Excelでしか作れない・・・
Wordでしか作れない・・・
これはよくありません。
作りたいものによって、使うソフトを変えるのがベストです。
Excel、Wordのどちらで作るのがいいと思いますか?
Excel業務改善コンサルタントの小野です。
初めてお会いした人に、小野さんは何時からExcelを教えているんですか?
と聞かれることがあります。
年代を正確に覚えているわけではありませんが、教えるようになったのはExcel2003からです。
その前は1ユーザーでした。
ここで少しだけ私の話をすると
私は新卒で入社した商社でシステム部門に配属され、初めてITと出会いシステム開発の仕事に従事しました。
表計算ソフトはシステム開発業務の資料作成で使っていました。
ご存知のようにExcelは表計算ソフトの一つですが、まだExcelが世に出る前なので
IBM系列の「Lotus123」やMicrosoftの「Multiplan」です。
「Multiplan」というのはMicrosoftの初期の表計算ソフトです。
Excelの前身ですね。